若洲海浜公園海釣り施設◆再開後の規制について◆2020年7月15日現在

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●若洲海浜公園海釣り施設のキャンプ場裏の釣り状況

2020年7月1日（水）に再開された若洲海浜公園海釣り施設キャンプ場裏と人工磯ですが、7月1日は残念ながら雨と強風で私の釣り再開は延期になりました。

翌日の7月2日（木）は晴れていましたが、風が強くて、サビキには硬い投げ竿を使いましたが、風に揺られ、イシモチ狙いのちょい投げでさえ思うように投げられない状況でした。

午前中で、私の周辺では、アジ15ｃｍくらいが1匹、サッパ2匹、コノシロ1匹といった状況でした。

残念ながら私はあたりは全く無く餌もそのまま残っている状況で、強風も治まらない予報でしたので12時過ぎに帰路に着きました。

通常キャンプ場裏は100以上釣り座を確保できますが、コロナ感染防止策として、ソーシャルディスタンス2ｍの距離を確保するために釣り座が64に制限されています。

7月2日は木曜日の平日でしたが、午前11時頃には満席になり、それ以降は諦めて帰るか、人工磯での釣りになります。

また、午前中に職員の見廻りが実施されていました。7月2日は、午前10時30分頃に行われていました。恐ら午後にも実施されると思います。規制のコーンを海側にずらして立入禁止ゾーンを立ち入れるようにすると叱られます。

色々と言い分や理屈や不満はあると思いますが、コロナ感染が再び増えている東京では仕方ないと思いますし、ルール違反が多く、万が一感染が若洲海浜公園海釣り施設で発生すると閉鎖になってしまいます。

また、通常の状態に戻るまで頑張りましょう。

人工磯側の工事は、人工磯への道路が平坦化されました。以前は人工磯の中央付近が低く底になっていて、雨が降ると水溜まりができていたように思います。磯への出入りも楽になると思います。

その様子は、7月2日に写真に取れませんでしたが、6月に若洲海浜公園の様子を見に行ったときに偶然その状態ががわかる写真にとっていました。

その時私は全く気が付かず人工磯の工事って何やってるんだろうと不思議に思って人工磯そのものを見ていました。道路だとは思いませんでした。

最後になりますが、やはり、若洲海浜公園での釣りは堤防だと思います。

昨年の台風による閉鎖から9ヶ月が過ぎようとしています。

一日も早いコロナワクチンの開発と治療薬の効果確認を望みつつ、若洲海浜公園海釣り施設堤防の再開を望んでいます。

まだ、公式のHPなどには掲載されていませんが（2020年7月15日現在）若洲海浜公園海釣り施設の掲示板に再開に関するお知らせが張り出されているとの情報が若洲FSさんからツイートされていました。

私は、7月2日に若洲海浜公園強風の中釣行しましたが、その時にはありませんでしたが、7月10日に掲示されたようです。

復旧の目途がたって本当に良かったです。

心待ちにしています。

若洲海浜公園海釣り施設が１１月中に再開予定みたいです。
うーん、サバは微妙ですね😅 https://t.co/KP9JyPrBeE
— パピオ(やきそば) (@papio_) July 10, 2020

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