●若洲海浜公園海釣り施設では、魚がいない場所では釣れません
釣れない場所では釣りにはならないです。
魚はそれぞれ、住みたい場所があって、人工磯近辺が快適な魚もいれば、エサを求めて回遊してる魚もいるし、じっと同じ場所にとどまってエサが来るのを待っている魚もいます。
★なぜ若洲海浜公園海釣り施設は、朝早くから行くのか分かりますか、単に早起きだからではありません。
今でもそうでしょうが、64釣り座しかありませんからね、場所取りで早起きしていくのだと思います。
同じ場所取りでも、どこでもいいわけではありません、なぜ早くから若洲海浜公園海釣り施設にいくのかというと
(1)駐車場をなるべく海釣り施設の近くに確保して移動を楽にする。
(まぁ近いほうがホント楽ですからね)
車で行かれる方は、駐車場料金は1回500円ですから、出るまで500円です。
釣り人は時間なんて気にしないで釣りたいですからこの料金設定はありがたいですよね、
1回入って出るまで500円ですから、そういった意味では多少、海釣り施設から遠かろうと関係ないんですが、やはり、ルアーマンと違って私達「エサ釣り何でも釣れるなら釣ってみたい派」としてはどうしても荷物が多くなるので、近いほうが嬉しいんです。
(2)ここが重要ですが、一度釣れた自分にとって実績のある釣り場を確保する。
魚は、過去釣れた場所にまたきっといると、私は思ってます。
その場所がポイントなんだと思います。
要は、理屈ではなく、かけ上がりとか、砂地とか、流れとか関係なく、実績が、前にこの場所で釣れたということが一番大事です。仕掛けや時間帯やエサや色々ありますが、ここで釣れたという経験と実績が一番だと思っています。
若洲海浜公園海釣り施設の堤防が再開しても、内緒ですが、私は先端は目指しません、行ったこともないし潮の流れがいいと言われても、私のとってのベストポイントは決まっています。
そこで釣れなければ魚がいなかったということです。
◎若洲海浜公園は釣れないと感じる理由 その3
多分、若洲海浜公園海釣り施設にいつでも通える人は、江東区にお住まいの近場の方だと思いますが、私達のように遥か彼方の住人や、気が向いたら、たまーに釣りに行く人、初めて若洲海浜公園海釣り施設で釣りをする人にとってはどの場所が釣れるのがわからないのが当たり前です。
その時は事前にわからなくても釣れていそうな人の近くにいって、今はソーシャルディスタンスを守り、話しかけてください。
「すみません、若洲初めてなんですけど、釣れてますか?」
そうすると、大抵の釣り人は「いあーさっぱりですね」と言いながら、「でも、少しは釣れましたよ」って、100匹くらいのカタクチイワシやシーバスの1匹や2匹は見せてくれるかもしれません。
あなたは、初めて若洲海浜公園に来るわけですから、確実に釣れる訳ないのですから、その人とたくさん情報交換してください。
・若洲海浜公園海釣り施設では人はいっぱい釣れますから、仲良くなって情報を得ましょうね。
釣りは情報です、孤高の人では釣れません、若洲海浜公園海釣り施設は、一見怖そうな人でも釣りに関しては仲間です。
うるさそうな人もいますけど話をしてみると、自分のノウハウを伝えたい人ばかりです、自慢話に聞こえるかもしれませんが、まぁ、自慢話なんですけどねw
●要は、釣りタイム、エサ、情報の3点です
・釣りは情報が大事です。
自分が過去に釣れた場所、ポイントは経験ですから、一番信じられます。
その他に釣れてる人に聞いてみた釣り方、時間、エサなど聞きまくることこそ、釣れない若洲海浜公園海釣り施設とは言わせない答えなのかもしれません。
・釣れないと感じることが多い若洲海浜公園海釣り施設ですが、通ってくださいね、いつか爆釣を経験できることがきっとできますよ
私の数少ない経験でもそう言えます。是非、いつかお会いしましょうね、そのときには色々と教えて下さい。
「ねぇ、どうしたら釣れるの、若洲で?」
私にもわかりません、でも、まぁ、自分なりの理屈をもって続ければ、信じれば、そのうち大物も何とかなりますってと思いながら、あまり参考にならない若洲海浜公園のつれない情報でした。
●若洲海浜公園海釣り施設に関する釣の情報やブログみんみんゼミ・みん釣り若洲の更新のお知らせはツイッターでも発信しています
若洲海浜公園での釣りの様子やブログの更新など発信していますのでフォローして頂けると幸いです。
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